文月のお稽古~応用の回 ご報告~

こんにちは!
相模原で和食料理教室を主宰しております。
宮子と申します。

先日二年生の応用の回が終了致しました。
足元の悪い中、皆様どうもありがとうございました。

【献立】
穴子の柔らか煮

臭みの元となるぬめりをしっかりとってアナゴの味をしっかり味わえる優しい味付けに仕上げます。

穴子寿司

チラシ寿司などにも言える、酢飯の混ぜ方。
素人でもなんとかなる握り方。←私が寿司素人ですから(-_^)

茗荷寿司

茗荷の甘酢漬けの方法を覚えれば、
お寿司にせずとも焼き物のあしらえなどにも便利です♡

冷やしカルカン

お菓子のカルカンじゃなくて、箸休めのカルカン。
涼やかでとっても簡単なお料理です♪

 

今回もたくさんの「美味し〜」を頂きました。
次は、生徒さまが大切な人に学んだコツで料理を作り、またそこで「美味し〜」が生まれるのが、教室の役割です。

そのためには、試食時に「美味しい」と実感してお帰り頂かなければ、復習したいと思ってもらえませんよね、

なので、一緒にお稽古した方達と共に、できたての料理を試食して頂く事を大事に考えています。

 

 

今回は、体調不良でご帰宅された生徒さまいらっしゃりご試食頂けなくてとても残念でした…>_<…

また来月、元気なお顔でお会いできますように願っています。

 

 

 

 

 

 

 

相模原エリアをはじめ
横浜・川崎・品川区・大田区・立川・国立・町田・八王子など遠方からもお越しいただいております。

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